良い声を手に入れて、周りから才能を認められ、一気に歌が上手くなる！
はじめまして😊
私について少しだけ自己紹介します！
・歌が上手くなりたい人に、知識を伝授しています
・年齢24歳
・大学では声楽専攻でした
・ミュージカルの舞台で主役経験あります
・ちょくちょく歌のお仕事をいただいています
よろしくお願い致します☺️
歌が上手くなりたい！
良い声を手に入れたい！
ミュージカル曲を歌いたい！
自分の最大限の力を発揮したい！
そう思いませんか？
人前で歌ったら、
「あの子の歌、
ちょっと聞いてられないね…」
「あんま才能感じないね。」
「もうちょっと
練習できたんじゃない？」
心が重くなる言葉を言われてしまう…。
そんなのつらいですよね。
しかし、あなたは気付いているはずです。
もっと上手くなれるという、
可能性があるということを！
全くセンスがないといわれ、
周りから
全く相手にされなかった底辺女子が
良い声持ってるね！
ほんと歌上手いよね！
と先輩・先生から認められ、
大きな舞台で、
スポットライトを浴びながら
思いっきり歌い、
たくさんの拍手を
浴びることができる！
この文を読みにきてくださって
ありがとうございます！！
歌が上手くなりたいあなたに！
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お渡ししたいと思います🎁
プレゼント内容↓
［美声になるためのはじめの一歩］
目次
1.美声とは
2.自然な声を出すために
①腹式呼吸で歌う
②様々な種類の声を習得する
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とにかく今の状況を変えたいという
あなたも、こちらから声掛けください☺️✨
歌が上手くなりたいけど、
その方法が分からない…
練習しても、
思ったほど上達しない…
このままで先が不安…
そんな状態のまま変わらなければ、
やっぱり才能がなかったのかも…
自分には向いてなかったのかな…
あきらめよう。
やめよう。
そんな未来になります。
もし、変わりたいと思うなら、
方法はあります！！
想像してください
大好きな、歌うことに夢中になり
充実した日々ー
着実に良い声になり、
成長を感じられる日々ー
「え、めっちゃ上手くなったね！」
と友達から驚かれ、
「あなたには才能がある」
と先生から認められる
歌が自分を構成する一部になるほど
特別なものになり
ついには
光り輝く舞台で歌いきり、
拍手喝采！！！
「あなたの歌が大好きです！」
「ファンになりました！」
「とっても感動しました！」
「あなたのようになりたいです!!」
そんな未来にしたくないですか？
そんなあなたの望みを叶えるべく、
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憧れのあの人のように歌えるようになりたい！
高い音を綺麗に出したい！
低い音も出せるようになりたい！
声が楽に出るようになりたい！
こんなご相談も、受け付けてます☆
私がミュージカルに出会ったのは
小学校６年生のときでした。
そのときは知らなかったのですが、
劇団四季の舞台でした。
作品は、「人間になりたがった猫」です。
肌で感じる迫力、
素晴らしい歌、キレのあるダンス、
その全てが私の心を震わせました
私もいつか、
あんな風に舞台に立ってみたい！
舞台の上で輝いている人たちに
憧れを抱きました
しかし、そんな環境もチャンスもなく
5年が経ってしまいました。
高校３年生になり、進路を決め、
これからの自分の未来を
決めることになりました。
私は教えることが
好きだったので、
教師になるんだろうなー
と小学生の頃から考えていました
これからやりたいことは、
子どもたちに勉強を教えることだけなのだろうか。
大学へ行き、卒業したらすぐ就職。
本当に、やりたいことは
今しかできないのではないか…
やりたいこと…
ふと、
あの時のミュージカルを思い出しました。
ミュージカル楽しそう！！
ミュージカルをやってみたい！
どうしてもやってみたい！
死ぬまでに1度はやってみたい！
そう感じる自分がいました。
私にやりたいことが見つかった！
それはミュージカルだ！
やるならとことん全力でやりたい！と思い、
ミュージカルができて、
声楽を学べる、教育学部音楽科の大学を
視野に入れてみました。
そこは、受験に実技試験がありました。
先生に相談するも、
「今から？！もう受験まで１年切ってるし、
相当頑張らないと無理だよ。」
「今まであなたが勉強に費やしてきた時間を
他の子たちはピアノや歌、音楽に費やしている。
よく考えてね。」
多くの人がより上の大学を目指し、
勉強に労力を費やすというのが普通、
という環境でした。
もう高3
なんの準備もしてこなかった私が
目指していいのだろうか。
もう手遅れなのではないか。
いろんなことが頭をよぎりましたが、
やっぱりミュージカルをやりたいという思いは
抑えることができませんでした。
そうして、
音楽系に進むことにしました。
私はもとから
歌が上手いとは言えませんでした。
というかはっきり言って音痴でした。
仲良くしていた天然友達に
歌うまくないね！
と、さらっと言われていました。
家で歌っていても、家族から、
母 歌がうまいなら聴いてられるけど
あなたの歌は……正直耳障り。うるさい。
父 うんうん。
とまで言われる始末でした。
そんな私は、歌を習い始めても、
先生を困らせていました。
こんな子を、どう教えれば上達するのか
分からないと言った様子でした。
そして、特になんの自信も達成感もなく、
受験。
実技は予想通り周りと比べてボロボロでしたが、
同じ2次試験で唯一筆記試験の数学が満点で、
なんとかカバーでき、
第一志望合格できました。
正直落ちたと思った。
と先生に言われてしまいましたが笑
それでもついに…！
念願のミュージカルができる環境を
作ることができたのです！
これからミュージカルをやっていける！
さっそくミュージカルで必要な、
歌・ダンスを学ぼうと、
大学の専攻は声楽にし、
バレエを始めました
ミュージカルで一番大切な要素である、
"歌"には、特に力を入れました。
声楽の授業は
とても真剣に臨みました。
先生からの指摘を改善できるよう
毎日歌と向き合いました。
長時間の練習で喉を酷使しながらも
ただ、上手くなりたいという気持ちで。
そんなある日、
突然、先生から
何のアドバイスも言われなくなりました。
他の子には何かしらアドバイスをするのに、
ただ、「うん」とだけ。
あとは本当に何も言われなかったのです。
それが何回か続きました。
きっと、先生から言われたことができて、
合格ラインに達したんだ！
と思っていました。
そして、
１年生の中から
先生に選ばれた人だけが歌うことができる
コンサートが開かれることになりました。
私は、
出たい！どうしても出たい！
きっと選ばれるはず！
と思っていましたが、
先生が候補に挙げた人の中に
私の名前はありませんでした
この時初めて、何も言われなかったのは
できていたからではない、
ということが分かりました。
先生がレッスン中に言っていた言葉が蘇りました。
自分たちは、バイオリンやピアノなど、
人が作った楽器で演奏しない。
安価なバイオリンで弾くと
安っぽい音になるが、
高価なバイオリンで弾くと、
それなりにいい音がなる。
だが自分たちの楽器は自分自身の体。
生まれた時から決まっている。
そうです。
先生はわたしの頑張りを認めた上で、
才能を見切ったのです。
それが分かった瞬間、
悔しくて悲しくて、涙が止まりませんでした。
才能がない。
私には才能がないんだ。
いくら歌が上手くなりたいと思っても、
そのセンスもなにも、
最初からなかったんだ。
そう再認識させられました。
それでも、まだ始まったばかり。
ここであきらめるのは違うな。
と思い、
歌が上手くて有名な、
2個上の先輩のLINEを
友達繋がりで取得させていただき、
教えを乞うことにしました。
全く話したこともない人に、
教えを乞うのは失礼にあたるのではないか…
会ったこともない自分に
時間を割いてもらうなんて申し訳ないな…
と色々考えましたが、
私にできることは全部やる！！
という思いがあったため、
失礼を承知で教えを乞いました。
すると、先輩はお優しく、
快くオッケーしてくださり、
プライベートレッスンを
してくれることになりました！
先輩から教わったのは、
主に歌の表現の仕方でした。
自分がどれほど、単調な歌い方をしているのか
よくよく分かりました。
こんなに歌って深いんだ…
と感じることとなりました。
しかし…
声楽や、ミュージカルをやっているというと、
「ちょっと歌ってみてよ！」
と言われる機会が度々出てきます。
勇気を出して歌ってみると、
「うん、歌やってる人って思う！笑」
「うん…。頑張って！笑」
当たり障りない言葉が返ってきました。
付き合っていた彼とは
よくカラオケに行きました。
素直な人なので、嘘を言わない人でした。
歌った後、
感動した！
うまいね！
さすが歌やってるだけあるわ！
などの、自分の欲しい言葉は
何一つ、言ってくれませんでした。
そこで、私の歌はどう感じたのか、
勇気を出して聞いてみると、
正直に言うと…
ほんと正直に言うと…
才能がないんだと思う。
歌が下手ではないけど、
その、、声がね、
あんまり良いとは感じないんだよね。
聞いていて心地よくない。
と、まさかの言葉を言われてしまいました。
やはり、
どんな方法を使っても、
どれだけ練習しても、
声が良くなければ、
歌は上手くならない
と感じました。
そんなとき、
私が、歌がどうしても上手くなりたい！
という思いがあることを知った
同級生の子が、
音大の声楽科を卒業された、
元劇団四季のC先生がいる。
と、紹介してくれました。
そのC先生は、子どもたちに
歌とピアノを教えていました。
私のような大学生は生徒にいませんでしたが、
最後のチャンスだと感じ、
教えを乞うことにしました。
C先生から教わったのは、
声楽とミュージカル、
どちらも極めた人ならではの、
新しい方法でした。
それも、
声が変わる、魔法のような方法
とのことでした。
そんな、声なんて生まれた時から決まってる。
良い声もってない人はそれまででしょ。
さんざん身に染みて分かっていますよ。
良い声じゃなくても
上手くなれる方法が知りたいの！
と感じていましたが、
もう後はなく、
わらにもすがる思いだったので、
どんな方法でもとにかく信じて、
その通りにやってみました。
すると、、
声が！！！！
変わっていったのです！！！！
そして臨んだ声楽試験。
とにかく100%の力を出し切れるよう、
イメトレ繰り返し、
もっている全てを出し切りました。
成績開示。
私の才能を見切った先生がつける評価なので、
恐る恐るみてみると、
なんと、最高評価のSでした！
それも、学年で2人だけの！
私の才能を見切っていた先生は言いました。
「あなたね、ほんとよかったよ！
とっても良い声もってたんだね」
先生は続けて、
「他の先生も驚いてたよ。
あんな声もってる子、
いたました？！ってね」
え？！？！？！
もはや何が起こったのか分かりませんでした。
ただ、
自分のやってきたことは
間違っていなかったのだという事実は
理解できました。
良い声は、
持って生まれるものだけでなく、
育てることが可能だったです！
そして、人は、
良い声であれば、才能を感じ、
まだまだ上手くなると、期待します。
私はこのとき、
歌が上手くなりたい！と思ったら、
"良い声"を育てることが
何よりも大切なのだと実感しました。
そして次の年、
ミュージカルの配役オーディションがありました。
その結果、
主役をさせていただくことになりました！
役は、ウィキッドのグリンダです👑
スポットライトの熱を感じながら
約1000人のお客様の前で
思いっきり歌い、
拍手を浴びるあの瞬間は言葉にできません
約2時間40分の舞台が
終演し、お客様を見送るとき、
「ほんっとに感動して涙出ました！」
「私も今歌を習ってるんですけど、
いつかお姉さんのようになりたいです！」
「あなたほんとすごかったわよ！歌うま！」
「写真撮ってください！」
ほんとに嬉しい言葉をかけていただきました。
ミュージカル、
サイコーに楽しい！！！
そんな私の急成長を間近にした、
同級生の子が、
どうしてそんなに上手くなったのか、
教えてほしいと、言いました。
歌ではなく、ピアノ専攻だったのもあり、
その子はあまり、
歌が上手とは言えませんでした。
しかし、歌が上手くなりたい！
と、心の中で燃えるものがありました。
練習も頑張っていたので、
喜んで教えることにしました。
良い声になる方法を！
すると、どんどん声が変わり、
まわりの人から、
え、めちゃ上手くなった！
なんかあったの？！
と言われるまでになりました！
なかなか褒めない先生にも、
上達を認められ、
その子は歌が大好きになり、
一緒にミュージカルをやることになりました！
また、私と同じように、
先生の方法を教わった高校生の子がいました。
その子は、か細い声で、
歌は特に苦手意識がありましたが、
先生のおっしゃる方法を素直に受け止め、
練習に励んだ結果、
1回目は惜しくも
最終審査で落ちてしまいましたが、
2回目で見事、なんと！
宝塚音楽大学に合格しました！
この方法を実践すれば、
誰でも成果が出るのだと確信しました。
もし私が、
ミュージカルの先生に出会ってなかったら、
自分にはやっぱり才能がないんだ…。
どうすることもできないことなんだ。
とあきらめるところでした。
あなたはこの人生で、
良い声を手に入れなくても
いいですか。
チャンスをつかまなくて
いいですか。
まだ芽を出していない才能を
つぶしてもいいですか。
私は、あなたと同じように、
何をすれば上手くなるのか
わからないもどかしさ
上手くなりたいのに
成果が出ないつらさ
自分を勝手に評価する
周りの目の痛さ
よく分かります。
そこで私は、
同じように
つらい思いをしている人たちの
力になれるかもしれない！
私の経験が、
役に立つのかもしれない！
と思い、自分の経験を広めていくことにしました。
昔から、人に何かを伝えて、
役に立つことが大好きです♪
もし歌が上手くなりたいと思うなら、
ぜひ力にならせてください！
私は良い声が最も大切だと実感した日から、
良い声についての研究をしてきました。
良い声とは何なのか、
良い声に必要な要素は何なのか、
なぜ先生から教わった方法で
良い声になっていくのか、
ときには、
C先生とは別の元四季の先生や、
元ブロードウェイの先生に
教えを乞い、研究を続けています。
以前の私と同じような悩みを抱えている人は
全国にいると思います。
そう思い、
ネットという手段を使って
全国のみなさんに
この方法を知ってもらおうと決心しました。
しかし、
なぜ無料のプレゼントなの？
と感じますよね。
私は、
「やってみたい！」
と思ったことを、
どうやるか分からない…
そんな環境ない…
まあそのうち気持ちもおさまる。
と言い訳をしてできないことが
とってももったいないと思っています。
今の時代、
多くの人が自由を手に入れている中、
やりたいことが見つからない人は
本当にたくさんいるんです。
そんな、奇跡的で大切な感情である
「やってみたい！」
と思った心をつぶすのは
とってもとっても悲しいのです。
一歩踏み出そうとしている人の
背中を押してあげれるような
存在に、私はなりたいんです！
また、私には夢があります。
1000人の生徒の歌を上達させ、未来の望みを叶える
プロフェッショナルな歌の先生に
なることです！
そのためには、
今まで蓄えてきた自分の引き出しから
必要な情報をすぐに出せる力を
つけなくてはなりません。
教えるためのスキルを
たくさん身につける必要もあります。
もちろん自分自身の歌のスキルもまだまだ
上げていくつもりです！！
どうぞ、わたしの夢のためにも、
お力にならせてください！
よろしくお願いします!!
そして、
ミュージカルをもっともっと身近にしたいです！
ミュージカルを観たことがない人って
割とたくさんいるんです…。
自分の歌に自信を持つことで
ミュージカルを楽しめる人が増えれば、
ミュージカルが広まります！
ゆくゆくは、舞台以外でも
気軽にミュージカルが楽しめるような
音楽あふれる環境を作りたいと思っています。
そんなこんなで、無料なのです！
この無料プレゼントを
全国の
本気で悩んでいる人たちに
試してもらい
生の声を聞くことで、
あなたが悩んでいることを
ピンポイントで
解決していくことができます！
そこで！
•何が知りたいのか
•どんなことで悩んでいるのか
•何が効果的だったか
など、情報を集め、
私がみなさんに情報提供することで、
より完成度の高いものが
提供できるようになり、
より内容の濃い価値あるものが
できると思っています！
ぜひご協力お願いします！
私にあなたの助けにならせてください！
次はあなたが
良い声を手に入れ、
あなたが光り輝く舞台に立ち、
溢れんばかりの拍手を
浴びる番です。
歌うまへの
無料サポート・プレゼント！！🎁
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そんなに簡単に効果が出るのか、
というと、やはり簡単ではありません。
あなたもよく知っているように、
ある日目が覚めたら突然、
イディナ・メンゼルの声になっていた！
なんてことは起こりません。
いくら効果のある方法を知ったとしても、
本気で良い声を手に入れたい
と思う人でなければ、
難しいです。
どんなに効果のある本を読んでも、
行動に移さなければ、
何も変わらないのと同じです。
本気で、どうしても
歌が上手くなりたい！
という思いがある方だけ、
無料プレゼントを受け取ってください！
ミュージカルを
サイコーに楽しみたい！
歌が上手くなりたい！
自分の未来を切り開きたい！
才能を開花させたい！
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ここであなたに伝えたいことがあります。
LINE追加なんて、なんだか
ちょっと怖いよ…
という方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、公式LINEなので、
セキュリティーが万全！
無料プレゼント受け取ったし、もういいです！
と思えば、いつでもブロックできます！
直接あなたの悩みや希望、
意見を聞き、
あなたの力になりたいと
思っています！
また、いつか、
有料のセミナーやレッスンを
紹介することもあると思いますが、
興味がなければ無視して大丈夫です！
行動するかしないか、あなた次第です。
チャンスをモノにするかどうか、
あなたの行動で決まります
また、1人1人と真剣に向き合いたいため、
1ヶ月につき、
先着10名様に限定させていただきます🙇♂️
本当はたくさんの方々に伝えたいのですが、
1人1人、確実に悩みを解決していくため、
1人1人の意見を聞いて生かすため、
多すぎる人数だと私1人では難しいのです。
申し訳ありません…
良い声を手に入れ、
周りに才能を認められ、
一気に歌が上手くなる！
あなたのすてきな未来のために！
それではお待ちしております！
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